2015年7月15日(1788号) ピックアップニュース
近畿厚生局と懇談
個別指導監査 "弁護士帯同、録音は可能" 6年ぶりの懇談が実現
協会は6月18日、京都協会と合同で近畿厚生局と懇談し、指導、監査の改善を要請。同局医療課は、「弁護士の帯同は認めている」とし、録音についても「指導内容の確認が目的の場合は認めている」との対応を明らかにした。懇談が実現したのは6年ぶり。協会から西山裕康副理事長(当時)が出席した。
...続き(2015/7/15)

6月21日の協会第47回総会で新理事長に就任した、西山裕康先生のあいさつ文を掲載する。


