兵庫県保険医協会

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兵庫保険医新聞

2026年9月25日(2143号) ピックアップニュース

歯科衛生士対象施設基準研究会
2回講演 いずれも満席で567人が参加

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リアルでの訓練法実習は、わかりやすくすぐ役立つと好評

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講師を務めた内橋康行先生

 歯科部会は9月13日、県農業会館で歯科衛生士を対象に口腔機能実地指導料の施設基準研究会を開催。
 「口腔機能発達不全症および口腔機能低下症の診断の概要、検査法。指導料の点数概略」について、ときわ病院歯科口腔外科部長の内橋康行先生が、「訓練法、実地指導方法と評価など(入院患者や在宅・施設療養患者への対応含む)」について、スマイルMFT®代表、西宮市・タケバ歯科クリニックの熊谷周子歯科衛生士が講師を務めた。
 2026年6月の診療報酬改定で、口腔機能実地指導料46点が、歯科衛生実地指導料(実地指)とは別に、新たな独立点数として評価・新設されたことを受けたもの。この施設基準には、研修を受講した歯科衛生士が実地指導を行う必要があることから、協会は会員の医療機関に勤務する歯科衛生士対象に、研究会を開催した。
 当日は午前の部、午後の部いずれも会場いっぱいとなり、併せて567人が参加した。
 参加者からは、「文献や映像を観るだけでは理解が進まなかったが、リアルでの講演や実習付きでわかりやすかった」との感想が寄せられた。
歯科部会は本研究会を県内各地で定期的に開催予定。
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