兵庫県保険医協会

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兵庫保険医新聞

2014年6月15日(1753号) ピックアップニュース

「日本の医療をクイズで考えよう!」 子どもの窓口負担 "どこでも中3まで無料に" 当選者100本を抽選 応募者4766件

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担当役員が厳正な抽選を行った
(5月28日、政策宣伝実行委員会)

 医療制度の問題について市民や患者に知らせようと、協会が取り組んできた「日本の医療をクイズで考えよう!」の第2シーズン「こどもの医療費窓口負担は中3まで無料に」が4月末で終了し、4766件の応募をえた。5月28日には第2シーズンの当選者の抽選を役員が行い、グルメ景品計100本の当選者と応募数の多かった会員医療機関から選ぶ30オーバー賞を確定した。

 「日本の医療をクイズで考えよう!」は、患者・市民に窓口負担の軽減について考えてもらうことを目的としており、ヒントを読みながらクイズの回答を記入し、医療機関の応募箱に入れるか、協会ホームページから応募してもらう。
 応募者からは、中3まで無料の市町では「助かっている」との声がある一方、「中3まで無料のところがあるなんて知らなかった。無料にしてほしい!」「日本の社会保障の貧困さに怒りを覚える」など窓口負担無料の拡大を求める声が寄せられており、今後、本紙面で紹介していく。
 10〜12月、2〜4月の2シーズンを行い、第1シーズン「お年寄りの医療費負担せめて1割のままに」の応募は4684件、第2シーズンは4766件で、あわせて9450件となった。
 協会は今後も、患者や市民に医療問題や協会の主張を知ってもらう宣伝について検討していく。
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