兵庫県保険医協会

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兵庫保険医新聞

2026年6月25日(2136号) ピックアップニュース

6/30まで高額療養費制度
負担限度額引き上げに反対するパブリックコメントへご協力を

兵庫県保険医協会
政策・運動・広報委員会


 今年8月から実施予定の高額療養費制度の負担限度額引き上げに関する政令案・省令案について、厚労省が現在、パブリックコメントを実施しています(7/5まで)。今回の改正案では、2026年8月と2027年8月からの2回に分けて月額負担上限額の引き上げと所得区分の細分化が、予定されています。
 高額療養費制度は、重い病気や長期療養を必要とする患者さんにとって、命と暮らしを支える重要なセーフティネットです。
 負担上限額の引き上げは、がん、難病、慢性疾患などで継続的な治療を必要とする患者さんに大きな影響を及ぼすおそれがあります。患者団体をはじめ多くの関係者からも、必要な治療の継続が困難になることや、受診抑制につながることへの懸念が示されています。
 当会は、高額療養費制度の負担限度額引き上げについて実施すべきではないと考えます。つきましては、会員の先生方からご意見をお寄せいただき、当会で取りまとめのうえ、厚生労働省のパブリックコメントへ代理提出いたします。日々の診療で感じておられる患者さんの実情や、制度見直しへのご意見を、ぜひお寄せください。

※下記の例を参考に、ご自身の言葉でお書きください。
 短い意見でも結構です。
  • 負担上限額の引き上げは、重い病気と闘う患者の治療継続や生活に大きな影響を与えるため、撤回を求める。
  • 患者や家族の生活実態を十分に調査・検証しないまま負担増を実施すべきではない。
  • 高額療養費制度は国民皆保険を支える重要な制度であり、受療抑制につながる負担増は避けるべきである。
締 切:2026年6月30日(火)までに協会へご返信ください
提出方法
FAXの場合 078-393-1820へお送りください。

オンラインフォームの場合
右の二次元コードからお送りください。

▼ご意見受付
オンラインフォーム
2136_17.jpg https://x.gd/hGuMA


この件に関するお問い合わせは、電話078-393-1807(兵庫県保険医協会)まで
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