兵庫県保険医協会

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兵庫保険医新聞

2013年6月15日(1721号) ピックアップニュース

日韓反核医師交流のつどい 加藤副理事長を代表派遣 募金にご協力ください 兵庫県保険医協会理事長 核戦争を防止する兵庫県医師の会運営委員 池内 春樹

1721_3.jpg 私たち「核戦争を防止する兵庫県医師の会」は昨年、近畿反核医師懇談会の一員として、韓国反核医師の会執行役員で東国大学教授の金益重(キム イクチュン)氏を招き、市民公開講演会「韓国の原発問題」を京都で開催し、加藤擁一副理事長が参加しました。
 そこで、韓国反核医師の会と日本の反核医師の会の交流を今後も精力的に行うことが決まりました。今回はこうした経緯から全国反核医師の会として韓国を訪れて、韓国反核医師の会の医師らと交流するつどいを企画しました。今回のつどいでは、韓国反核医師の会の案内で慶州の原子力発電所や中レベル核廃棄物処理場を見学します。
 今、橋下徹維新の会代表の「慰安婦は必要だった」とする発言や、閣僚の靖国神社参拝、憲法改悪による「国防軍」の創設をめざす政府や自民党などにより、日本と東アジア諸国の関係は非常に厳しいものになっています。さらに、政府間だけでなく、市民の間でも在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチを伴う嫌韓デモも起こっています。
 このように日本と韓国は、不幸な戦争のせいで、いまだ「近くて遠い国」と思えるところも多いですが、反核・平和運動に国境は要りません。同じ東アジアの一員として、今後とも協力しあって運動を進めていくため、今回のつどいに加藤副理事長を代表として送り出します。ぜひ参加費の募金にご協力ください。
※募金は同封の振込用紙をご使用ください(1口5000円)
※郵便振替 01130―6―57830 核戦争を防止する医師の会

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