兵庫県保険医協会

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当協会について

保険医協会とは

「保険医協会とは...」
  保険医協会ってどんな団体?一言でいえば「開業保険医の生活と権利を守り、患者・住民とともに国民医療の充実と向上をめざす、医師・歯科医師の団体」。開業医が安心して診療に打ち込めるように支え合う、開業医自身がつくる団体です。変化する医療保険制度や医学・医療技術の向上への対応、けがや病気など万一の時の生活の備えなど、開業医の診療、経営、生活を全面的にサポートします。また、医療・社会保障の充実をめざして、患者・国民とともに協力して活動しています。

「保険医協会の目的と主な活動」
保険医協会の団体の目的は、「開業保険医の経営と生活・権利を守る」「国民医療の充実と向上をはかる」、の2つに表現されます。少し詳しく、主な活動を挙げると...

  1. 開業保険医の診療内容向上をはかる活動
  2. 学術研究会、各種研究会、出版物配布など
  3. 開業保険医に必要な日常世話役活動
  4. 保険、審査、共済、融資、税務、文化、法律相談など
  5. 開業保険医の要求と国民医療の向上を統合した運動
  6. 診療報酬改善、公的医療保険制度の改善、保険でより良い歯科診療の実現、保健・救急医療など地域医療の改善

...です。

「保険医協会の生いたちと発展」
  兵庫県保険医協会の前身である「保険医クラブ」は1963年8月に誕生しました。当時、開業保険医は無権利状態に近い状況で、当局よる診療報酬の不当な減点・審査や指導・監査が横行し、兵庫県の診療報酬の平均点数は全国の最下位にありました。こうした状況を打開し、不当な減点をなくし開業保険医の経営と生活を守るために10数人の有志によって設立されました。1969年6月、兵庫保険医クラブは兵庫県保険医協会に発展、継承され、会員数764人で発足。同年2月に6協会10,116人をもって結成されていた全国保険医団体連合会(略称:保団連)に加盟しました。
  兵庫県保険医協会の会員数は、医科・歯科あわせて約7,200人(2016年3月1日現在)。全国の保険医協会の連合会である保団連には現在、10万3000人を超える医師・歯科医師が加盟する組織に発展しています。

「医師会/歯科医師会とのちがい」
  医師会・歯科医師会は、全医師層を含む学術団体であり、医学会の開催、卒後教育の徹底のほか、国民向けの健康大学等を実施するほか、予防接種や保健所業務への協力、学校衛生管理など、保健・公衆衛生行政の現場を支える準公的な役割があります。
  他方、保険医協会は会員の要求にもとづき活動する任意団体として、行政からは比較的自由な立場で、開業保険医の要求実現のために多くの事業・活動を行っています。また、医科・歯科開業医が一体の組織のため、お互いの交流や意見交換がスムーズに行えます。さらに、「国民医療の充実と向上をはかる」目的に沿って、住民とともに国民健康保険料引き下げや、公的健康保険制度改悪反対などの医療改善運動をすすめることができます。

「医師会/歯科医師会とは協力・共同」
  協会会員のほとんどが医師会・歯科医師会員ですが、協会会員が医師会・歯科医師会員として定款等にもとづき医師会・歯科医師会活動に参加、協力することは当然です。協会は、開業保険医の要求を実現する立場から協会独自の事業を推進するとともに、要求の一致点にもとづき可能な限り医師会・歯科医師会と協力するよう努力しています。このため、県医師会、県歯科医師会とも懇談し、国民医療の充実を追求しています。

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