兵庫県保険医協会

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兵庫保険医新聞

2018年2月05日(1868号) ピックアップニュース

新春落語企画 感想文 生の落語で"初笑い"

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花團治師匠(左)と純瓶師匠(右)が古典落語で楽しませ、最後は2人のトークコーナーで盛り上げた

 文化部は1月13日、協会会議室で「初笑い! 新春保険医寄席」を開催。桂花團治師匠、笑福亭純瓶師匠を演者に、会員、スタッフ、家族ら72人が参加した。志水雄一郎先生の感想を紹介する。

♪チャカチャンリンチャカチャンリンチャカチャンリン デンデン♪
 いきなりの出囃子ですが、これが、私と落語の出会いでございます。かれこれ30年ほど前、高校時代の国語の先生が落語好きで自ら上方落語協会に所属。セミプロとして活躍をされていました。この先生が教室に入ってこられる際、友人たちと出囃子を口ずさんだものでした。
 さて、私は落語を間近で実際に鑑賞することは、今回が初めてでしたが、花團治師匠、純瓶師匠に素晴らしい古典落語を披露していただき大満足でした。
 両師匠とも、迫力のある声の持ち主で、落語が始まるとその世界に引き込まれ、大笑いしました。どれもわかりやすく笑い転げましたが、特に『時うどん』『持参金』などは、私の大好きなネタでした。また、口演終了後の懇親会では両師匠の気さくなお人柄にも触れることができ、楽しいひと時を過ごしました。
 〝笑うことは、健康を司る〟と昔から医学的にもよく言われます。私も今回の寄席を鑑賞して、充分にストレスを解消できたと実感できました。医療従事者としても、笑いの重要性を再認識したように思います。
 (以下『時うどん』風に)「入場料、ナンボや?」「へい500円ですわ」「銭、細かいねん。手ぇ〜出しなはれ。いくで〜っひい、ふう、みい、よう、今なん時や?」「確かふたつで」「みい、よう、いつ...」200円損しおった...。
 「ホンマにこのお値段でいいの?」と思える、お値打ちな寄席でもありました。ありがとうございました。また次回も楽しみにしています。
【長田区・歯科 志水雄一郎】
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