兵庫県保険医協会

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兵庫保険医新聞

2026年2月15日(2125号) ピックアップニュース

2025会員拡大 兵庫協会が全国1位に 「頼りになり役に立つ協会」が浸透
年末会員数は過去最高の7765人に

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大会で竹田智雄・保団連会長(左から4人目)より、表彰状を受け取った西山裕康理事長(右から4人目)ら兵庫協会役員

 兵庫協会は、1月24~25日に開催された全国保険医団体連合会第52回定期大会において、2025年の年間会員実増数が医科・歯科とも全国1位、組織上昇率(会員増加率)が同じく2位となり、表彰を受けた。年末会員数は7765人と過去最高を更新した。大きくなった組織を力に協会は、設立目的である「開業医の生活と権利を守り国民医療の向上をめざす」活動をさらに前進させる。

 長年の低医療費政策とたび重なる診療報酬マイナス改定、昨今の物価高騰により医療機関経営の厳しさが増すなか兵庫協会は、「頼りになり役に立つ」多彩な事業をアピールし、昨年1年間に369人の新規入会者を迎えた。
 長年の蓄積をいかした新規個別指導対策や点数算定、減点・返戻相談は大きな魅力となっている。税務・労務関係では、担当事務局による日常的な電話対応と、医業に精通した税理士・社労士・弁護士による個別相談が好評。
共済制度
-新団体設立で優位性アップ
 グループ保険や休業保障制度、保険医年金・デフエルなど、優れたコストパフォーマンスで提供する共済制度とともに、近年では医師賠償責任保険や所得補償保険、火災保険・自動車保険などの損害保険も加入者を増やしている。今年は複数の協会と「新日本医師共済会」を立ち上げ、会員の福利厚生事業に共同で取り組み、さらにスケールメリットの拡大による制度改善を図っている。
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