2026年1月
【火曜】歯科医からみたコロナ対策
コロナの主な症状は高熱、寒気、のどの痛み、発汗、熱による筋肉痛です
治らない風邪症状はコロナの可能性があります。落ち着いて、医療機関に電話で予約しましょう。いつから症状があるか、どんな症状かを明確に伝えましょう。感染の疑いがあることを前もって病院に伝える必要があります。検査を行い、コロナと診断された時は、処方された薬は必ず飲みましょう。
とくに痛み止め、解熱剤は処方されることが多いです。高熱と、のどの痛みのため、ご飯が食べられない場合、薬を飲むことで、楽になることも多いです。
食事は食べられる分はしっかり食べましょう。食べやすいフルーツなど、切って食べましょう。暖かいスープなど飲んで体を温めましょう。お味噌汁、梅干し、漬物など食欲を増す塩分のある食事を摂取する必要があります。
自宅にて療養する際は、着替えの洋服、タオル、体温計、テッシュ、ゴミ箱、ホットカイロ、コップ、目薬、ポット、手元のライト、食べやすいお菓子などを手に取れる所に置き、しばらくの間療養するように準備をします。トイレに行けるように、足元にあるものは片づけておきます。家族などと一緒に住んでいるときは部屋を別にします。感染力が強いため、積極的に窓を開けて換気をしましょう。
コロナは感染すると、高熱が続き、安易に考えることができない危険な病気です。普段から部屋の掃除をし、ふとんやまくらを干しましょう。コロナになった時に備えて、家から近い医療機関を前もって調べておくことも良いと思います。
予防のため気をつけたいことは口の中の衛生状態です。口の中に食べたものが付着し、汚れていると感染をおこすことがあります。コロナは目に見えないウイルスによる感染ですが、歯を磨かないことによっても生じる身近な感染症です。もし、自分では歯を磨くことが難しい人や、自宅での介護が必要な場合は、近くの歯科医院に相談してみましょう。往診での口腔ケアを行っている歯科医院も多く、感染から守る取り組みを進めています。






















