理事会スポット
2026年4月25日理事会
◇出席
27人
◇情勢
OTC類似薬の患者負担増に対し、保団連などのアンケートでは95%が反対し、症状の苦しさや生活への影響が軽視されているとの強い不満が示された。回答者の多くは花粉症やアトピーなどで実際に処方経験があり、物価高の中で負担増は治療継続を困難にするとの声が広がっている。医師からも、受診控えや自己判断による服薬が増えれば、症状悪化や副作用、重い病気の見逃しにつながると懸念が示されている。
◇医療運動対策
①2025年度の県内市町の福祉医療調査およびパンフレットの発行、
②神戸新聞掲載の「赤十字事業 推進キャンペーン」への名刺広告協賛が了承された。
◇医療活動
「2026年度診療報酬改定対策」について、厚労省の疑義解釈資料等に基づき、
①ベースアップ評価料算定のための届出期限は6月1日であり 、本年8月には令和7年度の実績報告および令和8年度の中間報告の提出が求められること、
②多くの無床診療所では「外来・在宅ベースアップ評価料(I)」の届出(様式95)が必要になること、等が報告された。
◇組織強化月間
①4月20日現在の現勢は7,769人(目標残21人)実増30人で、過去最高の現勢を達成していること、
②診療報酬改定研究会など改定対策を通じた入会や、役員紹介状で入会につながっていること等が報告された。
◇総務委員会
新入事務局員 園山来海氏が紹介された。

