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ドクターズ・デモンストレーション2011 国民と手をつなぎ医療再生を 医師・歯科医師ら2500人が東京でアピール

2011.12.05

 震災復興と医療再生に必要な診療報酬改定を--。医療改善を求め医師・歯科医師がアピールする「ドクターズ・デモンストレーション2011」メイン企画として、11月20日に「震災復興・医療再生ドクターズ同ウォーク」が東京・日比谷野外音楽堂で開かれ、2500人(うち医師・歯科医師800人)が集まった。兵庫協会から川西敏雄副理事長、八木秀満・池本恒彦・川村雅之各理事ら7人が参加した。

 主催者あいさつした植山直人実行委員会事務局長は、9月23日に東日本大震災被災地の宮城県でシンポジウム「震災復興と医療再生」を、10月22日から11月3日まで北海道、大阪、東京、福岡の各会場でドクターズランニングを成功させたのを受けて本日を迎えたと経過を説明した。
 植山先生は、長年の医療費と医師数の抑制策による医療崩壊の進行に加え、TPPにより混合診療が解禁されると国民皆保険制度そのものが崩壊するとして、「医師・歯科医師が立ち上がり、国民と手をつないで医療再生のため、がんばろう」と呼びかけた。
 集会では、岩手・宮城・福島の被災地各県から発言があり、被災地の医療現場では、まだ戦場のような状況で支援が必要であること、復興を妨げ格差を広げるTPPを許してはならないことなどが訴えられた。
 集会後、参加者は銀座を経て東京駅近くまでドクターズウォークを行い、沿道の人々に震災復興・医療再生への理解と協力を呼びかけた。

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