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ラジオ「医療知ろう!」出演 全26回が終了 「毎回興味津々、参考になった」 リスナーから反響

2012.04.15

 協会が昨年10月から出演していたラジオ関西番組「寺谷一紀と!い・しょく・じゅう」が、3月29日の放送で今シーズンを終えた。同番組内コーナー「医療知ろう!」に協会役員らが毎回出演し、社会保障制度、消費税、環境問題など医療や健康にかかわる話題を取り上げてきた。同時期に実施していた「クイズで考える日本の医療 窓口負担を無料にできるって本当?」とあわせて、市民に医療・社会保障問題について関心を持ってもらうことが目的。協会・保団連が取り組んでいる患者負担軽減署名への協力もリスナーに呼びかけた。


 番組は昨年10月から今年3月末まで、毎週木曜夜7時から8時に放送。「医療知ろう!」コーナーは7時半ごろから15分程度。
 これまで、「高すぎる日本の患者窓口負担」「口腔ケアと健康」「TPPと医療」「税・社会保障一体改革」「原発依存からの脱却」「東日本大震災医療支援」「インフルエンザ予防」などをテーマに取り上げ、全26回で18人が出演した。
 毎回放送終了後、リスナーから番組宛に「窓口負担、無料になったらいいですね」「医療が一番の関心事です。耳をダンボ状態で拝聴しています」など感想がハガキ・FAXで寄せられている。
 これまでの放送内容は、協会ホームページで動画を見ることができる。
 協会は今後も、患者や市民に医療問題や協会の主張を知ってもらう宣伝について検討していく。

リスナーの声


(〈 〉内は放送テーマ)


〝無料の国〟知らなかった〈高すぎる日本の患者窓口負担〉
 窓口負担の話、真剣に聞かせてもらいました。ヨーロッパなどで窓口負担が無料なんて全然知りませんでした。健康保険料を払っているのに日本ではさらに負担があるなんて変ですね。
(西区、52歳女性)

あるところにはあるんですね〈医療や社会保障にふさわしい財源を探る〉
 難しい話でしたが、考えてみれば当たり前ですよね。所得の多い人ほど税金が高くなるのは昔学校でも習いましたしね。でも、大企業がそんなにお金を貯め込んでいるとは知りませんでした。儲からないとか言っても、あるところにはあるんですね。
(尼崎市、42歳女性)


震災の記憶、風化させずに〈東日本大震災の医療支援に入って〉
 小寺先生のお話、興味深く聞きました。阪神・淡路大震災のときもそうでしたが、東日本大震災も発生から9カ月が過ぎ、マスコミで報道されることも少なくなってきて、人々の記憶から薄れていくのが私も気になります。
(北区、50歳女性)

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