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暴走政治にストップ! 近畿総決起集会に1150人 協会役員・会員が参加し御堂筋をパレード

2014.02.25

兵庫協会などでつくる実行委員会は、社会保障改悪にノーを突きつけようと「いのち奪う暴走政治にストップを!2.15近畿総決起集会」を2月15日、大阪・御堂会館大ホールで開催。近畿各地から1150人が集まった。兵庫協会からは池内春樹理事長ら37人が参加し、御堂筋を「社会保障まもれ」と白衣姿でパレードし、通行人らにアピールした。
 
 住江憲勇保団連会長が来賓あいさつに立ち、「国会では予算審議が進んでいるが、大企業のための施策ばかりで、70〜74歳の窓口負担引き上げ、介護保険改悪など、社会保障削減が次々と進められようとしている。食い止めるため、ともにがんばろう」などと連帯を呼びかけた。
 基調報告に立った安田雅章・大阪協会副理事長(実行委員会事務局長)は、政府は、社会保障のためと消費税を増税したにも関わらず、社会保障を次々と改悪し、国民負担を増やしていると指摘。診療報酬は消費税増税補てん分を含めてもマイナス改定であり、消費税の損税負担がふくらみ医療機関の経営は厳しくなるとし、「消費税増税をやめ、患者の窓口負担を引き下げるべき」と強調。
 「国民不在の〝暴走政治〟にストップをかけ、雇用の確保と賃金の保障、社会保障制度を充実させて、憲法25条に基づいた生存権を保障することを求めよう」と訴えた。
 企画では、「教えて!日本にはお金がないの?石川康宏ゼミナール」と題して、神戸女学院大学教授の石川康宏氏が、寸劇形式で、日本の財政やアベノミクス、TPPの問題点、被災地の現状と課題など、わかりやすく解説した。
 消費税や難病患者の負担の問題、生活保護、TPPと医療、年金問題について、消費者団体や患者、医療従事者などからリレートークが行われた。
 集会終了後、参加者は、「社会保障まもれ」「憲法守れ」「貧困なくせ」「暴走政治にストップを!」などと光る鳴子でリズムをとりながら、御堂筋をパレードした。
 集会は池内理事長が副実行委員長をつとめた。
 
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