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「クイズで考える日本の医療 2016年春」  負担が増えるのは大変 秋からの新しいクイズも企画中! 当選者からの声

2016.08.25

 
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▲クイズチラシ

 「負担が増えると病院に行けない」「お金のない高齢者は早く死ねということか」−−。患者・市民にクイズで医療の問題を知ってもらおうと、協会が取り組んだ「クイズで考える日本の医療」の第2シーズン「政府の『医療・介護の窓口負担増計画』は、どれかな?」。当選者から寄せられた感想の一部を紹介する。また、30本以上の応募用紙を集めた医療機関への「オーバー30賞」(抽選)当選医療機関からの感想も掲載する。毎回好評の本企画、協会は今秋から新しいクイズを始めようと計画している。

負担が増えると病院にかかれない
 高齢になりお医者さんにお世話になる時が増えてきました。受診するたびに負担が増えていくのは大変です。介護の負担も大変です。国も医療費の負担額が年々増えて大変でしょうが、少しでも負担が増えないようにがんばってください。
(たつの市 古谷つゆ子)

 高齢者にとって医療費負担が増えるのはつらいです。湿布薬、目薬、漢方薬を保険から外すのはおかしいのではないでしょうか。お金のない高齢者は早く死ねということでしょうか?
(須磨区 北垣  寛)

 デリカテッセンギフトが当たりました。食費を節約しているのでとてもうれしかったです。最近はいろいろな所で費用がかかっており、年金生活の高齢者は毎日が大変です。主人は要介護2で、私は元気でもいつけがや病気をするかと思うと心配です。私たちのようなお金のない者の負担を増やすと病気にもなれません。風邪や腹痛では家にいて病院には行かないようにしていますが、これが大きな病気につながったらと思うと、心配です。政府も弱い者いじめしないで、もっと私たちのことを考えてほしいと思います。
(宝塚市 黒崎 通子)

税制の負担を応能負担に
 私たち70歳以上の高齢者が増加する一方ですが、クイズのヒントで税制のあり方を応能負担に見直せば社会保障に回す財源はできるとの意見と、消費税収が法人税減収の穴埋めになってきたとの図が示されていて、少し心が軽くなりました。私もできるだけ健康寿命を保っていきたいため、2カ月に1度ホームドクターのもとに診察に行き、決められた薬をもらうことにしています。元気な老人が増えますように!
(北区 君島 嘉子)



医療機関の声
クイズとともに署名に取り組む
尼崎市 野村医院 スタッフ 立石 智子

 参加賞の図書券と「オーバー30賞」をダブルで受賞させていただきました。ありがとうございました。
 当院では署名をお勧めする前に「クイズに応募しませんか? ちょっと難しいクイズですが、実は裏にヒントが書かれてあるというとても親切なクイズです。もしよかったら署名もお願いしたいのですが...。今大変なことになるそうです。湿布薬を保険から外そうとしていたり...」と話していると、クイズに応募される方はほとんど署名を書いていただけます。
 署名は今回500筆、クイズは203枚集めることができました。時々患者さんから「当たったよ」とうれしい報告をもらいます。また次回も楽しみにしています。
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