兵庫県保険医協会

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6・1中央要請 負担増中止/保険で良い歯科求め 署名1万3千筆を提出

2017.06.15

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堀内照文議員(1.右4人目)に署名を手渡す(1.左から)白岩理事、川村・武村両副理事長、加藤理事、(1人とばして)斎藤氏、吉岡副理事長、雨松氏。井坂信彦議員(2.左)に要請

 協会・保団連は、「保険で良い歯科医療を」全国連絡会とともに6月1日、今国会最後となる国会要請行動を実施。全国から集めた「医療・介護の負担増の中止を求める」署名、「保険で良い歯科医療の実現を求める」署名計18万筆を国会へ提出した。兵庫協会が提出した署名の累計は、「医療・介護の負担増中止」1万107筆、「保険で良い歯科の実現」3611筆となった。
 兵庫協会から、武村義人・吉岡正雄・川村雅之各副理事長、加藤隆久・白岩一心両理事、冨澤洪基評議員が、「保険でより良い歯科医療を」兵庫連絡会から、雨松真希人・斎藤宣明両歯科技工士が参加し、国会議員や省庁へ要請を行った。
 国会議員との懇談では、井坂信彦(民進)・堀内照文(共産)両衆議院議員と面談。井坂議員は、「毎月国会まで来ていただいて、現場の声を聞かせてもらうことは大変勉強になる。患者さん目線で、全力でやっていきたい」と話した。
 堀内議員は介護利用料3割引き上げを盛り込んだ介護保険法改正について、社会保障における国の責任を後退させ、自助・共助を強いるものだと批判。署名の紹介議員を引き受け「集めていただいた署名は、国会論戦において非常に力になっている。引き続き奮闘していきたい」と語った。

歯科診療報酬改善厚労省に要請

 同日には、保団連近畿ブロックとして厚労省要請を、堀内照文衆院議員の仲介で行い、「か強診」など歯科診療報酬の不合理是正要求と、医療・介護同時改定に向けた改善要求23項目を要請した。
 歯科診療報酬改善について、保険局医療課課長補佐の小嶺祐子氏が、歯科に係る介護報酬改善については、老健局老人保健課医療・介護連携技術推進官の青木仁氏が応対し、要請への回答・懇談を行った。

歯科技工問題で懇談

 「保険で良い歯科医療を」全国連絡会では、歯科技工問題について公正取引委員会・中小企業庁と意見交換を行い、兵庫からは雨松歯科技工士(同会会長)、吉岡副理事長、加藤理事、斎藤歯科技工士が出席した。
 公正取引委員会の松本博明相談指導室長、中小企業庁の田邉国治取引課課長補佐が応対し、歯科医と歯科技工所間での厚労省大臣告示における歯科技工物の取引と独占禁止法との関係などについて見解を聞いた。

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