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神戸市小児科アンケート結果について各紙が報道 神戸の小児病床が足りない マスコミ懇談会を開催

2018.09.05

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神戸新聞は8月20日にグラフや協会のコメント付きで詳細に結果を報道した

 住民の生活圏で、小児病床の確保を−−。協会は8月8日、「神戸市内小児科入院・救急アンケート」について、マスコミへの結果報告会を実施し、神戸新聞・毎日新聞・しんぶん赤旗で報道された(アンケート結果の詳細は8月5日付に掲載)。

 マスコミ懇談会では、小児科医の森岡副理事長が結果を報告し、この間相次いでいる病院小児科の閉鎖について「医療費抑制政策に基づく医師数の抑制や診療報酬引き下げなどにより中小病院の経営は悪化し、不採算部門である小児科の切り捨てや小児科医の労働強化が起こっている」と考察し、「地域で子どもの入院体制の確保・整備が求められている」と訴えた。
 神戸新聞は8月20日に、「神戸市内で相次ぐ病院小児科の閉鎖 診療所の4割『病床足りない』」としてアンケート結果をグラフ付きで報道(右)。神戸市内の小児科が過去10年で2割以上減少し、大規模病院でも閉鎖が相次いでいると紹介した上で、「子どもは診療のコミュニケーションが難しく、人手も時間もかかる」「不採算部門として小児科が切り捨てられ、労働強化が起きている」と、協会のコメントを紹介した。
 毎日新聞は8月21日付で報道。「生活圏の入院体制を確保すべき」「市内でも小児の入院環境に地域差があり、改善が必要」との森岡副理事長の意見を紹介している。
 しんぶん赤旗も8月17日付で報道した。
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結果報告会にはマスコミ各社の記者が参加し(左)、森岡副理事長(右-右端)ら協会役員が神戸市でも小児病床が不足していると報告した

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