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1・31国会行動 「みんなでストップ!患者負担増」 署名1万8千筆提出

2019.02.15

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盛山正仁衆議院議員(1.左2人目)と懇談。大門実紀史参議院議員(2.左2人目)に、患者負担増反対署名を提出した

 患者負担増反対の声を国会議員へ−−。協会・保団連は1月31日、国会要請行動を実施し、兵庫協会から川西敏雄副理事長、加藤隆久・白岩一心両理事が参加し、国会に「みんなでストップ!患者負担増」署名1万8千筆を提出した。盛山正仁(自民党)衆議院議員、大門実紀史(共産党)・山下芳生(共産党)両参議院議員が面談に応じた。

大門・山下両議員が紹介議員引き受け
 協会は、(1)政府による患者窓口負担増計画の中止を求める請願署名(「みんなでストップ!患者負担増」署名)の紹介議員の引き受け、(2)医師の長時間労働の是正、(3)消費税10%への引き上げ反対と医療へのゼロ税率の適用、の3点について兵庫県選出国会議員らに要請した。
 盛山議員は、医師の長時間労働について「自分の娘婿も救急医なので自分の問題として受け止めている」とした。県内の各市町で進むこども医療費の無料化については、「首長間の競争になっている。国としての統一の制度を作るべきだ」と語った。
 大門・山下両議員は署名の紹介議員を引き受け、それぞれ「参院選後に医療改悪法案を提出させないよう尽力したい」「みなさんからの声を国会で伝えていく」と語り、協会が持参した署名を受け取った。
 大門議員は、消費税について「野党間で賛否はあるが、10月の引き上げ阻止へ、各党の議員が一つになれる枠組みを調整中だ。なんとしても野党間の共通政策に押し上げたい」と語った。
 山下議員は「医師の長時間労働の容認は、社会発展に逆行するもので受け入れられない。医師不足解消へ向けて全力を尽くす」と語った。
国会内集会で訴え
「3月まで取り組み続ける」
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山下芳生参議院議員(左2人目)に署名を提出した

 保団連は、国会内で「『みんなでストップ!患者負担増』署名提出・取り組み交流&医療への『ゼロ税率』適用を」国会内集会を開催し、全国から集まった医師・歯科医師、国会議員、マスコミら130人が参加した。
 住江憲勇保団連会長は閉会あいさつで「『みんなでストップ!患者負担増』の取り組みでは、クイズハガキ応募者が過去最高の到達となった。社会保障改悪反対の世論を広げ、改悪法案の臨時国会提出を阻止しよう」と呼びかけた。
 白岩理事が、兵庫協会の取り組みについて発言。役員による街頭宣伝を重ね多くの市民に問題を知らせるとともに、兵庫保険医新聞上で患者負担増計画の解説や署名協力者へのインタビューなどを行い会員参加率を上げるため努力していると紹介、3月末まで署名運動に引き続き取り組むと決意を述べた。
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