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歯科部会6月臨床談話会「東日本大震災被災地での歯科医療支援の経験から」感想文

2011.07.15

 歯科部会は6月18日、第15回歯科臨床談話会「東日本大震災被災地での歯科医療支援の経験から」を開催し、15人が参加した。小寺修先生(三田市開業)が5月に宮城県の避難所へ歯科医療支援に行った経験を語った。参加者の感想文を紹介する。

 このたびは、東日本大震災において、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 震災の第一報を知ったのは、午後の診療が終わって一息ついた時でした。何げなくメールチェックをしていたら、茨城県の知人から「自分は大丈夫、またあとでな」たったこれだけの文面でした。
 ネットを開くと、不安的中、津波の映像であふれかえっていました。
 しばし、ぼう然としていました。頭では、大変な事が起こったのは分かりましたが、実感がわきませんでした。
 震災から4カ月が経ち、パニックはほぼ落ち着いてきたように思います。
 今回、小寺修先生から歯科医療支援のご報告を伺って痛感したのは、ボランティアの在り方です。
 連日の報道からの知識も含め、物資の到達、さらには、物資の内容にもばらつきがあり、ひとくくりに何が足りないのかわかりません。
 われ先にボランティアに身を投じたいところですが、これから先、復興へ向けての長い道のり、どうかかわっていけるか、先発隊の歯科医師を含め、被災地に行かれた方々の貴重なお話をお聞き して、さらに考えたいと思いました。
 ディスカッションの最後で、中古医療機器の提供の話題がありましたが、問題点がクリアするならば、前向きに考えたいと思います。
 【加古川市・歯科 新  和教】

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