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<報道>新任指導医療官の高圧的姿勢に抗議

2013.09.03

歯科新規指導
 新任指導医療官の高圧的姿勢に抗議
         近畿厚生局兵庫事務所「事実無根」と強弁

 歯科部会は、近畿厚生局兵庫事務所所長に対して、新任指導医療官の不見識な態度に抗議する文書を8月13日に送付するとともに、指導課長らに面談し改善を要請した。
 これは新規個別指導を受けた会員から、担当した指導医療官の高圧的な言辞と態度に対し「およそ指導とはかけ離れたものであり、非常に不快な思いをした」のみならず「患者を侮辱するかのような言辞」など、指導官の人格をも疑うといった強い憤りの訴えがあったことを受けたもの。
 8月26日には、吉岡正雄副理事長と担当事務局が近畿厚生局兵庫事務所におもむいて、今後このような事態にならないように、改善と協会との懇談などを要請した。兵庫事務所からは、竹越清人指導課長と事務官2人が応対した。
 竹越課長は「回答はしない。抗議文にあることは一切なく事実無根だ。謝罪と言われても誰のことかわからない。怪文書だ」と強弁。さらに「個別具体的な案件には一切お答えできない。納得がいかないことばあれば指導を受けた先生が直接言ってくればよいことだ」とし、「抗議文は心外だ」との居直り発言に終始した。
 吉岡副理事長は「指導を受ける歯科医師の立場が弱いものであることを理解いただきたい。高圧的な指導が行われているのではないか。行政指導は行政手続法に則って、新規個別指導は特に間違えやすいルールなどを教育的に懇切丁寧に指導いただきたい。ベテラン技官と新任指導医療官の指導に差異が生じないよう教育をお願いしたい」とあらためて要請。竹越指導課長は「一般論で言えば懇切丁寧に、教育的に指導を行っている」としつつも、事実経過を認めない姿勢を繰り返した。
 協会は今後も近畿厚生局に対し、指導が適正に行われるよう面談を求め働きかけていく。

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