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医経研6月例会「日常記帳基礎講座」感想文

2019.08.05

会計処理の苦手意識を軽減

 協会は6月22日に医院経営研究会例会「日常記帳基礎講座」を開催し、会員・家族ら21人が参加した。協会税務講師団の田中雄司税理士が講師を務めた。柴谷亮子氏の感想文を紹介する。

 

 夫の開業に伴い会計・事務・人事を託され1年8カ月経ちました。日々の忙しさに流されて会計管理が煩雑になってきたので、今回「日常記帳講座」を受講することにしました。

 私自身、看護師として長年医療現場に携わっており、診療に関する知識はあるのですが、医院経営は全くの素人。特に会計に関しては、家計簿しか経験がなく苦手分野でした。そのため経営に伴う収入と支出の管理は大まかにしか行えず、あとは税理士任せでした。しかし、クリニックの現状を把握し、職員管理を行い、患者のニーズに応えるために施設の拡充を行うためには経営者が数字をしっかり把握せねば、苦手意識を払拭せねばと藁をもすがる思いで参加しました。

 田中雄司先生の講義はとても親しみやすく、難しい内容に関しては分かりやすい言葉で説明して頂きとても理解しやすかったです。

 私は日々の領収書や請求書などの多さに混乱していたのですが、講義で「会計の処理は3種類 1、現金の処理 2、預金の処理 3、院長のポケットマネーからの支出処理。会計の動きは、きちんと記録をしておかないと、後から確認することができないのでメモを残すこと」と、具体的に会計ソフトの画面を用いながら教えて頂き、私の頭の中が整理され、苦手意識が軽減されました。

 税理士任せでも経営は可能でしょうが、毎月のデータを確認して課題を発見し、対策を立てるためにも日常の記帳は大切です。苦手と思わず今回教えて頂いた事を実践し、日々の経営に活かしたいと思います。

【しばたに整形外科クリニック 家族 柴谷亮子】

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