兵庫県保険医協会

会員ページ 文字サイズ

兵庫保険医新聞

2010年9月25日(1634号) ピックアップニュース

受診抑制 実態調査 経済苦の治療中断37% 高い国保料・窓口負担など背景に

受診抑制 実態調査 経済苦の治療中断37% 高い国保料・窓口負担など背景に 「治療を中断して2、3カ月して自覚症状が出てから再来院する」「採血やレントゲン検査、心電図などを拒否する」「虫歯がたくさんあったが『痛いところだけ治してくれ』と言われた」――。協会が実施した受診抑制実態調査で、経済的理由で満足に治療を受けられない患者の実態が浮き彫りになった。調査は7月28日から8月24日まで会員医療機関5208件を対象に実施し、839件(病院60件、医科診療所605件、歯科診療所172件、不明2件)から回答を得た(回収率16%)。 ...続き(2010/9/25)

医療と健康、ラジオで発信

医療と健康、ラジオで発信 「ラジオ関西」に協会会員らが出演 10月から毎週土曜・朝8時45分頃 ラジオ関西番組「寺谷一紀のまいど!まいど!」で、協会が出演するコーナー「医療知ろう!」が10月から始まる。医療や健康、社会保障制度について、医師・歯科医師らがわかりやすく話し、リスナーからの質問・意見にも回答する。番組は土曜の朝8時から9時50分、コーナーは8時45分から10分ほどで、期間は10月2日から12月25日まで全13回。 ...続き(2010/9/25)

主張

今年5月、NPT(核不拡散条約)再検討会議がニューヨークで開かれ、「核兵器のない世界」の実現が確認された。核保有国が核兵器を廃絶するための「明確な約束」がうたわれ、中東地域非核化の2012年会議の招集が決まるなど大きな前進がみられた。 ...続き(2010/9/25)

医師からプロ囲碁棋士へ 三田市出身 坂井秀至さんが新碁聖に

医師からプロ囲碁棋士へ 三田市出身 坂井秀至さんが新碁聖に 坂井新碁聖と父・孝至先生を森下順彦理事がインタビュー 三田市出身で医師免許を持つ囲碁プロの坂井秀至(ひでゆき)さん(37歳)が、第35期碁聖戦で張栩(ちょうう)碁聖を3勝2敗で破り、初タイトルを獲得した。坂井新碁聖と、父親の坂井孝至(たかゆき)先生(三田市・坂井産婦人科、協会会員)に、保険医協会の北摂・丹波支部長で関西棋院三田市支部長でもある森下順彦理事がお話を伺った。 ...続き(2010/9/25)

燭心

帝京大学医学部付属病院の発表によると、2009年8月から10年9月までに、帝京大病院において「多剤耐性菌アシネトバクターバウマニ」を46例検出した。このうち27例が死亡し、同菌との関連を否定できないのが9例だという。 ...続き(2010/9/25)
バックナンバー 兵庫保険医新聞PDF 購読ご希望の方