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「ひまわり号」にご協力を

2015.10.15

障がい者の日帰り旅行

「ひまわり号」にご協力を
兵庫県保険医協会理事長 西山 裕康


 今年も「ひまわり号」が走ります。ひまわり号は、貸し切り列車で障がい者が家族、ボランティアとともに旅行する企画です。障がい者が「まち」に出て地域の人たちとふれあうことにより、障がい者への社会の関心を高め、誰もが住みよいまちづくりの原点とするため始まりました。

 障がいは決して他人事ではありません。病気や事故、あるいは老化現象により、あなた自身やご家族が必ず経験するものです。

 また、障がい者は心身の特徴により、自身の活動や社会への参加が制約されますが、社会や地域の体制が大きく影響し、「障がい」が「ハンディキャップ」となります。たとえば、肢体の不自由な方は、松葉づえや車椅子があれば、あるいはまち全体がバリアフリーであれば、そして周囲の人が声をかけることにより、ハンディキャップは軽減されます。

 このように「障がい」は個人に存在するのですが、実は社会側の要因により、ハンディキャップを克服できない障がい「者」として、区別され存在になるのです。

 今回んおひまわり号は、岡山県後楽園へ向かいます。多くの方にご参加いただき、障がい者とともに旅行を楽しみ、お互いに理解し合い、また社会側の要因にも目を向ける機会になればと思います。当日のボランティアをお願いしますが、参加できない方はぜひ協力募金をお願いします。


※募金は、郵便振替口座 00910-2-150366 兵庫県保険医協会。案内・振込用紙を月刊保団連10月号に同封しています。お問い合わせはTEL:078-393-1803山下まで

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