兵庫県保険医協会

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支部だより

西宮・芦屋支部

お知らせ

西宮・芦屋支部「第37回総会記念 市民公開講演会」のご案内
知られていないイスラムのこと
~暴力の連鎖と混迷はどうして生まれるのか~
 
日  時 7月22日 (金) 午後2時30分~4時30分
会  場 西宮市立勤労会館大ホール(JR西宮駅より南へ徒歩約10分)
講  師 サラハッディン(エルビル)大学言語学部教授 アブドゥルラッハマン・ギュルベヤズ  
参加費 無料
 
 「イスラムはよく分からない」という声をよく耳にします。イスラムについての歴史的な経緯を、イスラム教とユダヤ教・キリスト教との関係や、政治的背景を紐解きながらお話しいたします。
 人々の暮らしや欧米でのイスラム圏からの人々の現状にも触れ、これからの関係のために何ができるのかを考える機会といたします。
 多数のみなさまのご参加をお待ちしております。
 
※アブドゥルラッハマン・ギュルベヤズ(Abdurrahman Gülbeyaz)さんご略歴
 1962年トルコ生まれ。ガージ大学、ボスフォラス大学(トルコ)で言語学、音楽学を学び、1996年ドイツ・ハンブルグ大学言語学部卒業。2003年トルコ語スクールを芦屋に開校。2006年大阪外国語大学トルコ語専攻非常勤講師、2010年大阪大学言語文化研究科トルコ語学科准教授を経て現在サラハッディン(エルビル)大学言語学部教授。
 
※お問合せは協会事務局(岡林・山田・横山)まで TEL078-393-1809
 
チラシ→170722soukai.pdf
 
 
 
 
 
西宮・芦屋支部「話せる英語で診療 Medical English #50」のご案内
Migraine, Joining a clinic
=片頭痛、外来受診=
 
日  時 7月14日 (金) 午後2時~3時30分 
会  場 西宮医療会館1階会議室 (JR西宮駅より東へ徒歩約3分、西宮休日診療所の隣)
講  師 Mr. Robert Conroy
司  会 ビューハイツクリニック 坂尾 福光  先生
参加費 無料
 
 西宮・芦屋支部でのMedical Englishセミナー#50です。
 おなじみ英国出身Conroy先生の解かり易い英語でのセミナーです。
 新シリーズとしてrole playing(ロールプレイ)を中心とした『話せる英語で診療』で実践力をつける英会話教室です。初めての方も参加して頂けます。
 今回の教材は『英語で診療・続』pp54~pp63「外来受診;患者登録、他」、『英語で診療・続々』pp8~pp11「頭痛」、『英語で診療・外科系』のpp146~pp155「前兆のない片頭痛」、「前兆を伴う片頭痛」をテキストとして使います。
 『英語で診療・続』、『英語で診療・続々』、『英語で診療・外科系』(金芳堂)を既にお持ちの方は予習が出来ます。
 role playing(ロールプレイ)では、予習が出来る資料を参加者に事務局からメールの添付又はFaxでお送りします。参加ご希望の方は事務局までメール、又はFax(メールアドレスを記載して下さい)でご連絡下さい。
 日頃疑問に思っている質問も聞ける良い機会です。先生方及びスタッフの方々のご参加をお待ち申し上げます。参加料は無料です。(坂尾 記) 
 
※『英語で診療・内科系』、『英語で診療・外科系』(金芳堂)が新刊本として出版されました。今後のMedical Englishセミナーでテキストとして使用しますので、活用して頂くと予習・復習を楽しめます。医学関係を扱う大型書店等を通じてお求めください(各CD付)。 
※お問合せは協会事務局(山田・岡林・横山)まで TEL078-393-1803
 
 
 
 
 
西宮・芦屋支部 リスクマネジメント研究会のご案内
間違いだらけの医療事故調査制度
~紛争解決の視点と医療安全の視点の切り分けが出来ていますか~
 
日 時 7月8日(土) 午後3時~5時
会 場 兵庫県保険医協会6階会議室(JR・阪神「元町」駅東改札より南へ徒歩約8分)
講 師 医療法人 櫻坂 坂根Mクリニック 院長、「現場の医療を守る会」代表世話人 坂根 みち子 先生
司 会 西宮市・半田医院 院長 半田 伸夫 先生
参加費 無料
 
 医療事故調査制度開始から1年半。現在、医療事故調査・支援センターは、報告数が予想より少ない事を問題視し、医療事故に該当するのかの判断や院内調査の方法の標準化を進めています。医療機関の管理者は、センターや医師会が提示するマニュアル通りに報告していれば、院内の医療安全は高まるのでしょうか。この制度の要は、センターではなく、各医療機関の管理者です。そのためには、日本医師会やセンターが行う研修会や報道を鵜呑みにする事なく、管理者が適切に対応する力を養っておく必要があります。
 また、診療上予期せぬ出来事が起きた時、医療安全のための視点と紛争解決の視点は全く別のものです。近年司法の医療への介入が目立ちますが、医療者の価値基準や思考過程は、法律家のそれとは全く違うものであり、医療者が法律に無知であれば結局のところ国民の不利益につながります。
 今回は医療事故調査制度が完備後、医療訴訟がほぼなくなったスウェーデンの制度と比較しつつ、現状の問題点をお話ししてみたいと思います。(坂根 記)
 
※参加者には医療安全管理研修の受講証を発行します。医師・歯科医師・薬剤師の先生や、メディカルスタッフの皆様のご参加をお待ちしております!
※お問合せは協会事務局(山田・岡林・横山)まで TEL078-393-1803
 
 
 
 
 
西宮・芦屋支部 映画上映会「飯館村の母ちゃんたち 土とともに」のご案内
映画「飯館村の母ちゃんたち 土とともに」
~原発事故から5年 古居みずえ監督が描くへこたれない母ちゃんたちの愛しき友情ストーリー~
 
日 時 7月8日(土)
    ■1回目12:30~14:10 ■監督トーク 14:20~14:45 ■2回目14:50~16:30
    ※上映会は同日2回行い、上映内容は2回とも同じです。1回目の上映後、古居みずえ監督のトークがあります。
会 場 兵庫県保険医協会5階会議室(JR・阪神「元町駅」東改札より南へ徒歩約8分)
参加費 1,000円
    ※どなたでもご参加できます 
後 援 朝日新聞神戸総局、神戸新聞社、サンテレビジョン、毎日新聞神戸支局、読売新聞神戸総局、ラジオ関西
 
※同時開催!「第7回被災地物産・物品展」 12:00~17:00
 東日本大震災被災地への支援と地域交流のため、岩手県宮古市「かけあしの会」からの物産品販売や、ちくちく工房のトードバッグ、<会津もめん>の作品展示販売を行います。
 
※映画概要
出演:菅野榮子 菅野芳子  監督・撮影:古居みずえ
プロデューサー:飯田基晴/ 野中章弘 編集:土屋トカチ 整音:常田高志
宣伝協力:東風 配給:映像グループ ローポジション
製作協力:映像グループ ローポジション/ アジアプレス・インターナショナル
製作:映画「飯舘村の母ちゃん」制作支援の会  2016年/95分/HD/ドキュメンタリー
 菅野榮子(かんの・えいこ)さんは79歳。孫に囲まれた幸せな老後を送るはずが、福島第一原発の事故で一転する。榮子さんが暮らす福島県飯舘村は全村避難となり、ひとりで仮設住宅で暮らすことになった。
  支えは親戚であり友人の78歳の菅野芳子(かんの・よしこ)さんだ。芳子さんは避難生活で両親を亡くし、ひとりで榮子さんの隣に移ってきた。「ばば漫才」と冗談を飛ばし、互いを元気づける、2人の仮設暮らしが始まった。 
  榮子さんの信条は、食べるものは自分で作ること。ふたりで畑を耕し、トマト、キュウリ、芋、大豆、大根、様々な作物を収穫する。かぶや白菜の漬物、おはぎ、にんじんの胡麻和え・・・、「おいしいよ」と笑顔で食卓に手料理を並べる。村の食文化を途絶えさせたくないと、昔ながらの味噌や凍み餅(しみもち)の作り方を、各地に出向いて教えるようにもなった。 
 飯舘村では帰村に向けた除染作業が行われている。だが高い放射線量、変わり果てた風景・・・。ふたりは先の見えぬ不安を語り合い、泣き笑いながら、これからを模索していく。 
  監督の古居みずえは30年近くパレスチナの取材を続けている。特に女性や子どもに焦点をあて、『ガーダ パレスチナの詩』『ぼくたちは見た -ガザ・サムニ家の子どもたち-』など個人や家族に密着したドキュメンタリー映画を発表してきた。本作でも、故郷を奪われた哀しみを抱えながら、
 たくましく生きる女たちを丁寧に見つめていく。原発事故から5年、未だに10万人が避難生活を続ける。避難の長期化による孤立や分断が深まるなか、私たちに何ができるのか。本作を通じ、ともに“これから”を模索してほしい。
 
※監督 古居(ふるい)みずえ さん ご略歴 
 1948年島根県生まれ。アジアプレス所属。日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)会員。1988年よりイスラエル占領地を訪れ、パレスチナ人による抵抗運動・インティファーダを取材。特に女性や子どもたちに焦点をあて、取材活動を続けている。他にもインドネシア、アフガニスタン、アフリカの子どもたちを取材。新聞、雑誌、テレビなどで発表。
 2007年、映画『ガーダ パレスチナの詩』制作。第6回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞受賞。2011年、映画『ぼくたちは見た  ガザ・サムニ家の子どもたち』制作。坐・高円寺ドキュメンタリー大賞受賞。
 
※お問合せは協会事務局(岡林・山田・横山)まで TEL078-393-1809
 
 
 
 
 
住民が業者・西宮市を提訴 校舎解体でアスベスト飛散 真相解明求める

 西宮市の旧夙川学院短期大学の校舎解体に伴い、アスベストの飛散対策が不十分だったため周辺に飛散し、健康被害が出る可能性があるとして、周辺住民が7月27日、開発業者と解体業者、監督責任がある西宮市に対し、1人当たり5万円、計190万円の損害賠償を求め、神戸地裁に提訴した。

 この訴訟を支援する団体「ストップ・ザ・アスベスト西宮の会」の代表である上田進久先生(協会環境・公害対策部員)は、提訴後の記者会見で「この裁判をきっかけに解体工事におけるアスベスト対策が全国的に進むように、真相究明、再発防止のため訴訟に踏み切った」とし、訴訟を行う意義を語った。

 開発業者は2013年、アスベストは存在しないと報告して校舎の解体工事を行い、西宮市もその報告を追認した。しかし、その後住民らが裁判所の手続を経て現場に残る建物に独自に調査を行い、業者側がないとしていたアスベストを発見。また建物の設計図にあたる設計図書にはアスベストの使用を示す記載があったことを明らかにしている。

 同会は「西宮市は業者からの『アスベストはなかった』という報告をうのみにし、ずさんな検査を行い、監督責任を果たしていない」としている。

 同会には、協会、西宮・芦屋支部も参加している。

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